品種名/チレコドン レティキュラータス
和名/万物想
輸入、実生/輸入株
発根状態/発根済み
鉢サイズ/W14cm
株サイズ/W25cm
鉢を含む高さ/30cm
撮影日/2026/3/18
自生地や特徴
南アフリカからナミビアにかけての乾燥地帯に自生する、冬型コーデックスの代表格です。
学名の「reticulatus(レティキュラータス)」は「網目状の」という意味を持ち、その名の通り花が咲いた後の「花柄(かへい)」が枯れて網目状に残る、非常に珍しい姿をしています。
■ 主な産地
南アフリカ(北ケープ州〜西ケープ州)
ナミビア南部
非常に過酷な乾燥地帯の岩場などに自生しており、厳しい環境に耐えるためにエネルギーを蓄えた、ぼってりと力強い樹形が魅力です。
■ 特徴と魅力
「鳥の巣」のような独自の造形美
最大の特徴は、枝先に残る枯れた花柄の集合体。これが幾重にも重なり、まるで鳥の巣や繊細なワイヤーアートのように株を包み込みます。
年月を感じさせる木肌
成長とともに表皮が白く、紙のように薄く剥がれていく「剥離(はくり)」が見られます。古木感のあるその質感は、盆栽のようなおもむきを醸し出します。
冬に楽しむ青々とした葉
「冬型」の植物であるため、秋から春にかけて、多肉質のぽってりとした可愛らしい葉を展開します。夏の間は葉を落として休眠し、彫刻のような枝ぶりだけを楽しむことができます。
その他/
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