品種名/メンナ メリディオナリス
発根状態/実生、発根済み
鉢サイズ/5寸
株サイズ/幹4.5cm、幅25cm
鉢を含む高さ/26cm
撮影日/2026/7/12
■ 原産地
ママダガスカル南西部(トリアラ州など)
(非常に乾燥した極限の環境下、岩場や砂地に自生するマメ科の希少な低木性多肉植物・塊根植物です。)
■ 株(樹形・主幹)の特徴
これぞ現地株。低重心で力強く広がる「極上多分岐フォルム」
主幹が低くどっしりと横に太り、そこから古木感漂う荒々しい枝が幾重にも緻密に分岐した、盆栽さながらの芸術的な佇まいをしています。現地マダガスカルの厳しい環境を生き抜いてきた野生味と、気品ある繊細さが同居する極上の一株です。
年月を感じさせる「古木肌」生長するにつれて表皮がゴツゴツと硬く割れ、渋いグレー〜褐色の味わい深い質感へと変化していきます。太い幹とそこから広がる無数の枝のコントラストが、ミニチュアの大木のような圧倒的な存在感を放ちます。
昼と夜で表情を変える「羽状複葉」マメ科特有の小さな美しい小葉が、枝先に密度高く茂ります。「就眠運動(しゅうみんうんどう)」を行う性質があり、昼間は太陽の光を浴びるために葉をいっぱいに広げ、夜になると眠るように葉をピタッと閉じます。生き物としての生命力を日々ダイレクトに実感できる、非常に愛着の湧くギミックを持っています。
■ 花の特徴
夏に咲く、鮮やかな「黄色い花」
充実した株になると、夏の成長期にマメ科らしい鮮やかで可愛らしい黄色い小花を枝先に咲かせることがあります。渋い古木肌と鮮烈な黄色のコントラストは一見の価値ありです。
■ 育て方のポイント・管理
○日光が何よりの大好物
とにかく光を好むため、年間を通して日当たりと風通しの良い特等席で管理してください。日照が不足すると葉が綺麗に開かなくなったり、枝が徒長(間伸び)しやすくなります。
○水やり
春〜秋の成長期は、鉢土が乾いたら底から抜けるまでたっぷりと与えます。秋の終わりから徐々に葉を落とし始めたら水やりを減らし、冬季は落葉させて完全に断水(または月に1〜2回程度、表面を湿らせる程度のチョロ水)で冬越しさせます。
その他/
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