品種名/パキポディウム サンデルシー
和名/白馬城(はくばじょう)
発根状態/実生、発根済み
鉢サイズ/6寸
株サイズ/幹8cm、幅28cm
鉢を含む高さ/45cm
撮影日/2026/7/12
■ 原産地
南アフリカ北東部、スワジランド、ジンバブエ南部
(マダガスカル原産の多いパキポディウム属のなかでは珍しい、アフリカ大陸南部原産の塊根植物です。乾燥した低木林や岩の隙間などに自生しています。)
■ 株(樹形・表皮)の特徴
気品漂う「白い表皮」
和名「白馬城」の通り、光沢のある美しい白肌(シルバーグレー)の幹肌が最大の特徴です。成長とともに白さが増し、グリーンの葉とのコントラストが非常に美しく映えます。
塊根部(ベース)が肥大しやすいタフなフォルム
実生(種から育てられた株)の段階から基部が丸々と太りやすく、どっしりとした塊根(コーデックス)らしいフォルムを比較的早期から楽しめます。
うねりのある葉と鋭い棘、生長点からは、やや波打つ(ウェーブがかかった)艶のある美しい葉を展開します。細かく分岐する枝には長く鋭いトゲがびっしりと生え、白肌の美しさと相まって非常にワイルドかつ上品な佇まいを見せます。
■ 花の特徴
晩夏〜秋に咲く、紫を帯びた「純白の花」
春に開花するマダガスカル産パキポディウム(グラキリスなど)とは異なり、晩夏から秋口にかけて開花期を迎えます。枝先に、外側がほんのり紫やピンクに色付いた、星型の大きな純白の花を美しく咲かせます。
■ 育てやすさ・耐寒性
パキポディウム属のなかでもトップクラスに頑強で、日本の気候にも馴染みやすい品種です。自生地の環境から耐寒性が比較的高く、冬場も寒さで崩れにくいため、塊根植物の入門種としても非常におすすめです。
その他/
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