品種名/ユーフォルビア ギムノカリキオイデス
Euphorbia gymnocalycioides
輸入、実生/カット自根
発根状態/発根済み
鉢サイズ/3寸
株サイズ/3.9cm
撮影日/2026/07/15
ギリシャ語で「偽物の石」を意味する、ガガイモ科の珍奇植物「プセウドリトス・ミギウルティヌス」です。
ソマリアの極限の乾燥地帯が原産で、自生地の白っぽい石灰岩の荒野に紛れるように、文字通り「周囲の石そっくりに擬態」して暮らしています。
爬虫類の皮膚を思わせるゴツゴツとした質感の丸い肌は、トゲも葉もなく、一見すると植物には見えない圧倒的な異彩を放ちます。
成長すると、渋い球体から星型の小さな赤褐色の花をかためて咲かせるギャップも魅力です。
塊根植物(コーデックス)や多肉植物がお好きな方へ、コレクションに唯一無二の個性を添えてくれる一株です。
【育て方のポイント】
自生地の環境を意識し、「日当たり」「抜群の風通し」「乾燥気味」をキープすることが健康に育てる最大のコツです。
○日当たり・置き場所
年間を通して風通しがよく、日当たりの良い場所で管理します。※日本の夏の高温多湿+直射日光は蒸れて傷む原因になるため、夏場は軽く遮光し、サーキュレーター等で風を当てて空気を動かしてください。冬は寒さに非常に弱いため、15℃を下回り始めたら室内の暖かい場所(最低10℃以上をキープ)へ移動します。
○水やり
かなりの乾燥に耐えるため、水やりは極めて控えめにします。
春・秋: 土が芯まで完全に乾ききってから、さらに数日あけて与えます。
夏: 高温多湿期は最も腐りやすいため、夕方に鉢の半分が軽く湿る程度にサーッと与えるか、霧吹き程度に抑えます。
冬: ほぼ完全断水。月に1回、温かい日の午前中に土の表面を軽く湿らせる程度。
○用土
軽石や硬質赤玉土を多めにした、水はけが極めて良い(すぐに乾く)多肉植物用土をご使用ください。
その他/
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