品種名/パキポディウム アンボンゲンセ
発根状態/実生、発根済み
鉢サイズ/5寸
株サイズ/幹5cm
鉢を含む高さ/33cm
撮影日/2026/8/28
【CITES Ⅰ / 幻の希少種】
パキポディウム・アンボンゲンセ
◾️マダガスカル極少自生の至高株
パキポディウム属の中でも「幻」と称され、愛好家垂涎の存在である『パキポディウム・アンボンゲンセ』
● 原産地と極めて高い希少性
マダガスカル北西部の限られたエリア(ナモロカ保護区周辺など)にしか自生しない、極めて分布域が狭い固有種です。
「ツィンギー」と呼ばれる鋭く切り立った石灰岩(カルスト地形)の割れ目にのみ自生する特殊な環境で進化を遂げました。
自生数の少なさと生態の貴重さからワシントン条約(CITES)附属書Ⅰに指定されており、国際的な商業取引が最も厳重に制限されている最高峰の希少種です。
● 本種ならではの特徴
重厚な幹とダブルスパイン: がっしりとした塊根部から伸びる2本対(ダブルスパイン)の頑丈な棘。他のパキポディウムとは一線を画す重厚な佇まいです。
対比の美しさ: 武骨で荒々しい塊根とは対照的に、成熟期には可憐で美しい「純白の花」を咲かせるキャップ(ギャップ)も大きな魅力です。
● 管理のポイント
自生地が熱帯低地の乾燥地帯であるため、寒さには非常に弱い傾向があります。
成長期(春〜秋)は日光にしっかり当て、土が乾いたらたっぷりと水やりを行います。
秋以降は徐々に水やりを減らし、冬場は最低でも12℃〜15℃以上を保てる暖かい室内で、徹底的に乾燥させて冬越しをさせてください。
その他/
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