品種名/パキポディウムウィンゾリー
実生株、発根済み
鉢サイズ/3.5寸鉢
株サイズ/幹4cm
鉢を含む高さ/24cm
撮影日/2026/10/7
Pachypodium baronii var. windsorii
【CITES I類指定】マダガスカル最北端が生んだ赤い宝石、パキポディウム・ウィンゾリー
パキポディウム属の中でも類まれなる希少性と美しさを誇る。
■ 自生地と過酷な生育環境
原産地はマダガスカル最北端のアンツィラナナ(Diego Suarez)近郊。
日差しが強く荒々しい乾燥地帯の岩場や崖の割れ目に自生しています。雨季と乾季の寒暖差が激しい過酷な環境を生き抜くため、水分をたっぷりと蓄える丸く引き締まった塊根(コーデックス)と、日照を受け止める独特の葉を展開します。
■ 国際的に保護される絶滅危惧種(CITES I)
自生地での個体数は極めて少なく、自生環境の減少からワシントン条約(CITES)の「附属書I(CITES I)」に指定されています。国際取引が厳重に規制されているため、現在流通しているものは限られた国内実生株や正規輸入の増殖株のみ。まさに「手に入れること自体が貴重」な最高峰の塊根植物です。
■ 黄花が多いパキポディウムの中で異彩を放つ「真紅の花」
グラキリスやグラキリスをはじめ、パキポディウムの多くは黄花を咲かせますが、ウィンゾリーはバロニーの変種であり鮮烈な朱赤〜真紅の花を咲かせます。丸く太い塊根部と、鮮やかな赤花のコントラストは圧巻の一言です。
(ATTENTION)
撮影場所や時間により見え方、色味が異なる場合があります、屋外自然光で加工はしておりません。
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